ふるさと納税でREALFORCE (キーボード)をゲット

先日の記事で、REALFORCEを貰うべく神奈川県の相模原市へふるさと納税を申し込みしたことを紹介しましたが、遂に手元に届きました。

エンジニア投資家ブログ

2020.05.28

楽天経由のふるさと納税はラクだった

https://www.engineer-investor.net/entry/2020-05-28-222608

先日の記事で、今年のふるさと納税をどうするかという内容を書きました。https://engineer-investor.net/entry/2020-05-25-222001色んな自治体にふるさと納税ができるサイトとしては、さとふるや、ふるさとチョイスなどがあります。この中で、東プレのRealForce (キーボード)はこれらのサイトになかったので、ネットで探してみたのですが、楽天から申し込めるということで、今回初めてやってみました。event.rakuten.co.jp今回申し込んだのは、寄付額が71,000円の下記の型式です。item.rakuten.co.jp楽天は最近全く使っていませんが、...

REALFORCE RGB

今回ゲットしたのは、高級キーボードであるREALFORCEの中でも特にお高いシリーズで、LEDバックライトが付いています。テンキーも付いていますが、勿論そこも光ります。

光り方については専用のソフトウェアで設定します。常時光らせることもできますが、流石に邪魔なので押した箇所が光るように設定しています。

なお、レインボーウェーブという設定をしてみるとこんな感じです。常用する気にはなれないですが、たまーに使いたくなります。

ふるさと納税で届いたRealforce。光らないやつは2台持ってるけど、光るのは初めて。 pic.twitter.com/Bvan9SBBdn

— Ken@エンジニア投資家 (@Ken_okinawan) July 4, 2020

ふるさと納税

このキーボードを貰うには71,000円の寄付が必要となります。

item.rakuten.co.jp

 

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https://item.rakuten.co.jp/f141500-sagamihara/11065-30029132/

https://item.rakuten.co.jp/f141500-sagamihara/11065-30029132/

ふるさと納税の上限は収入や家族構成によって変わるので、先に計算しておく必要があります。色んなサイトにざっくりとした目安表がありますが、私のように副収入があって確定申告をしている人はもう少し詳しい計算が必要だと思うので、注意が必要です。私は下記のサイトで計算してみました。

www.satofull.jp

 

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控除上限額(限度額)シミュレーショントップ | ふるさと納税サイト「さとふる」

https://www.satofull.jp/static/calculation01.php

ふるさと納税において重要な税控除の目安が計算できるシミュレーションをご案内します。ご自身の控除上限額をきちんと把握しておけば、自己負担2,000円のみで効率的にふるさと納税を行えます。

今年申し込んだふるさと納税先は3箇所で、既に2箇所からは返礼品が届きましたので、残りは1箇所ですが、お米なのでまだ数ヶ月先です。ふるさと納税や株主優待で1年分のお米が賄えたらかなり嬉しいので、来年はそれを目指してみようかなと思います。